息子の独立を機に、便利な都心部へと住み替え。その時サポートしてくれたのが、西鉄の仲介の白木原さんでした。対応は早いし、提案は的確だし、もう大満足！
持ち家や生家の売却、2度の母の住み替えなど、計5回の不動産売買を、すべて西鉄の仲介にお任せしました。

生家は本当に田舎で、売れるか心配でしたが、白木原さんがすぐにネットにのせてくれて売却が決定。広い土地と立派な離れを、趣味専用のガレージにできると買主さんに喜んでいただけたそうです。どんな物件でも、それに合う買主と引き合わせてくれる、営業マンの手腕に感動しました。

思い出が詰まった広い平屋の実家を手放すことにしたものの、最初の不動産会社には「売れない」と断られてしまいました。
そんな時、親身になってくれたのが西鉄の権藤さん。「お任せください。」と力強く背中を押してくれ、その一言に本当に救われました。

実家の魅力を引き出した広告や、家具の処分、手続きのサポートまで一貫してお任せできたのは、とても心強かったです。
結果、内覧会は大盛況で、希望していた価格で無事に売却が決定。
実家を手放すのは寂しいけれど、今は責任から解放され、心からほっとしています。不動産の売却は「誰に相談するか」がとても重要だと実感しました。

老後を見据えた住み替えで、郊外の一戸建てから駅前マンションへの引越しを決意。買い先行での売却となり、新居の販売会社から紹介されたのが西鉄の川端さんでした。質問への迅速な返答や、的確なアドバイスで信頼できました。

ところが売却開始直後にコロナ禍で緊急事態宣言が発令。数ヶ月間内覧予約が全く入らず、不安な日々が続きました。そんな中、川端さんはホームページへの写真掲載を提案してくれるなど工夫を重ねてサポートいただきました。
宣言解除後は内覧希望者が続々と現れ、11月には査定通りの価格で売却完了！新居は駅へのアクセスが良く、生活施設も徒歩圏内で大満足です。川端さんとは今も季節の挨拶を交わし、先日はお茶会で再会。不動産売却は「誰に相談するか」で結果が大きく変わると実感しています。